MT4 インジケーター倉庫クラウド館

当ブログでは館長エッジがクラウド倉庫(入場会員制)に保管しているMT4用インジケーターを紹介しています。頑張る人のエッジ獲得の一助となりますように・・・(-人-)(This website and cloud storage are for Japanese people only.)

MT4 インジケーター倉庫クラウド館 イメージ画像

更新情報

パネルEAです。様々な機能があります。”EarnForex”というサイトでDL可・EAの説明を見ることができます。Youtubeの動画もあり、日本語で解説してくれているサイトもあるようですので、そちらも参照して下さい。※倉庫保管はBreakEven機能が追加されているものです(画像2枚
『MQLTA_MT4_One_Click_Trade_Pro』の画像

指定した時間足の1本単位での50%、75%、25%(リトレースメント)でラインを表示するインジです。上掲チャート画像1,2枚目は1分足チャートで最新の1時間足1本単位でのリトレースメントを表示させている様子で、3枚目はそのまま1時間足チャートに遷移した際の表示です。Remo
『Candle % MTF v1』の画像

ボタンのクリックでチャート上のすべてのオブジェクト(本インジのボタン以外)につき一括して表示[Show]/非表示[Hide]を切り替えできるインジです。チャート上のあらゆるオブジェクト(水平線、トレンドライン、チャネル、レクタングル、フィボナッチ、ボタン[本インジのボタ
『#EDGE# Show&Hide All Object』の画像

マーケットプロファイルインジです。・DaysToCountというパラメータで、過去何日分を表示するかの調整ができます。・MedianExtendRightをtrueにすると、MedianPrice(≒POC)のライン(細いレクタングル)が右側に延長表示されます。加えて、いつのラインなのかの日付テキストが
『market-profile(MOD-V2)  ※更新あり』の画像

TradingViewのインジ"BWTS Return Zones"のMT4版です。このインジケータは、価格が回転できるポイント(サポートと抵抗)を自動的に表示し、トレーダーに追加の確認を提供します。4時間および1日チャート用に設計されていますが、より低い時間枠で操作することもできます。スポ
『BWTS Return Zones MT4』の画像

マーケットストラクチャー(HH/LL/LH/HL)・CHOCH/BOSを表示するインジです。・CHOCH/BOS確定時には、CHOCH/BOSとして指定した色・線種・サイズ・フォント でラインとテキストが表示されます。HH/LL/LH/HLのブレイク確定時にCHOCH/BOS の表示に変わります。 最後のチャート
『#EDGE# Market Structure』の画像

v04_4.1では、ボタンのクリックでON/OFFした際に、起動時や時間足変更時もON/OFFの状態がキープされる方式にしています(v04_4ではデフォルトでON[表示]、ボタンのクリックでOFF[非表示]になり、時間足変更時等にはON[表示]になる方式でした)。また、方式変更に伴い、v04_4.1
『Road_Map_v04_4 → v04_4.1 更新 ★最新』の画像

TradingViewのインジ ”Advanced MA Crossover with RSI Filter" のMT4版です。デフォルトでは、VWMA(VolumeWeightedMovingAverage)の長期50/短期20のクロスかつRSI(14)がOB70とOS30の間にあるときにシグナルが出ます(確定後NRP)。アラート付いてます。DrawMAをtrueにするとM
『Advanced MA Crossover with RSI Filter [SIGNAL]』の画像

TradingViewのMT4版インジです。「Dynamic Trading Strategy with Key Levels, Entry/Exit Management」は、サポート&レジスタンス水準、自動エントリー/イグジット管理、SL/TP設定、さらにボリュームやプライスアクションによる条件を組み合わせたルールベース戦略インジで
『Dynamic Trading Strategy with Key Levels, Entry Exit Management』の画像

TradingViewの Trend Filter (2-pole) [BigBeluga] ライクなMT4インジです。詳細は、TradingViewのページで上記インジ名を検索、参照して見てください。・表示は確定後NRPです。・ドット、シグナルの各表示のバッファインデックスについては、画像6枚目を参照してください。
『Trend_Filter_(2-pole)_5D』の画像

#EDGE-EA# マルチモード自動決済EAmini-V1につき、以下の追加・変更をしています。 ◆トレード履歴プロット機能追加 #EDGE# トレード履歴プロッターV4.0の機能を内蔵しました。 パラメーターの◇トレード履歴プロットONをtrueにすることで表示されます。 トレードのたび
『#EDGE-EA# マルチモード自動決済EAmini-V2 → V2.1更新 (トレード履歴プロット機能追加、勝敗数・勝率・PF・RRR/確定損益額・確定損益pipsのデフォルト非表示化)』の画像

フラクタルレベルでライン表示・トレンドライン表示をするインジです。フラクタルはFractalBars_LeftRightで左右n本に設定することが可能です。最後のチャート画像(3に変更)と最後から2枚めのチャート画像(デフォルト)を参照してください。FractalArrows_TypeをNoneにすると
『smFractalLevels_v4 BT』の画像

MTFで反転した位置にゾーンを表示します。ゾーンは実線(高安値)と点線(Inner:終値)のライン間になります(色・線種・太さ変更可)。DisplayDaysで何日分表示するかを指定します。ExtendBarsはラインの右端を最新足から右にローソク何本分延長するかを指定します。ボタンのクリ
『TurnZoneLine_mtf』の画像

MTFで"はらみ足"のゾーン&ラインを表示するインジです。Auto Higher Time Frame(AHTF)を選べます。自動でチャート時間足の→1つ上/2つ上/3つ上/4つ上の時間足のはらみ足を表示させることができます(上掲チャート画像およびパラメータ画像赤枠参照)。チャートの時間
『#EDGE# AHTF_InsideBarZone_V2』の画像

4本足パターンのシグナルインジです。シグナルは確定後NRPです。過去10本分のローソク足の 平均レンジ(高値 - 安値) を計算し、その平均ボラティリティ(レンジ)をベースに特定の4本足のパターン(↓)に該当した場合にシグナルを出します。Upシグナル=現在足が陽線で、1本前
『4_Bar_Indi_fixed』の画像

ポジションを建てたら予め指定した各nポイントで最大10段までのナンピン注文をセットするEAです。<セット>・本EA自体はナンピン元ポジションのエントリーはしません(自動売買・指南を含みません)。 あくまでご自身の判断で裁量エントリーしたポジションや他のEAで持った
『#EDGE-EA# NANPIN-MARTIN-CUSTOM-v2 → v3 → v4 → v5 → v5.1 ★更新』の画像

キーボードのZキーまたはXキーを押すことで、フィボナッチリトレースメント(+エクステンション)またはフィボナッチエクスパンションを、遡ってまたは進んで順次表示していけるインジです。Fibo Tool でリトレースメント(+エクステンション)/エクスパンションを選択できます
『Tap4Fibs_V3.1』の画像

アジア時間帯(01:00-10:00 [JST 07:00-16:00] )の高安値でBOX・Pipsを表示するインジです。ロンドン時間以降~でのBOXブレイクアウト狙いのようです。時間帯を変更した際は、Number_of_hours_of_the_box(時間帯が何時間か)も変更します。MaxBoxSizeInPipsで指定したpips以上
『GI_MissD ASIAN HML Bt』の画像

自動ドテンEAです。本EAを適用したチャートの通貨ペアのポジション状況*を監視し、決済されたポジションがあったときにドテン(決済されたポジションと反対方向へエントリー)します。*本EAを適用した通貨ペアのポジションのみが対象になります。 複数の異なる通貨ペアで使
『#EDGE-EA# DotenEntry-Auto→v2→v3→v4 (ドテン対象のSL/TP距離pipsをコピーしてドテンポジにセットできる機能を追加)』の画像

#EDGE-EA# マルチモード自動決済EA-V34.0の各種機能を省略してミニ化したEAです。自動決済条件の種類はそのままに自動決済と最低限の機能だけあればいい(パネルのサイズを抑えたい)という方向けです。V34.0から省略した機能は上掲画像2枚目の通りです。省略していない機能等
『#EDGE-EA# マルチモード自動決済EAmini-V1(#EDGE-EA# マルチモード自動決済EA-V34.0の各種機能を省略してミニ化)』の画像

キリ番[00 ダブルオー]グリッドインジです。タッチでアラートを出すことができます。タッチアラートの種類は、ポップアップ、サウンド、メール、プッシュです。Shift Rightで最新足から右にローソク何本分伸ばしてラインを表示するかを指定できます。Gridの線種・太さ・色を
『Grid_Buffer+Alert+BT  (キリ番[00 ダブルオー]表示+タッチアラート+ボタン)』の画像

NY時間帯(18:00-22:45 [JST 00:00-04:45] )の高安値でBOX・Pipsを表示するインジです。翌日の東京時間以降~でのBOXブレイクアウト狙いのようです。時間帯を変更した際は、Number_of_hours_of_the_box(時間帯が何時間か)を変更します。MaxBoxSizeInPipsで指定したpips以上あ
『GI_MissD US End HML Bt』の画像

MACDの0クロス時にその足の高安値でゾーンを表示するインジです。ゾーンは、ラインタイプとレクタングルタイプを選択できます。MTF対応です。MACDが0クロスしたかどうかMACDでのトレンド方向がどちらかがゾーン(ライン)表示で分かる点は興味深いです。ゾーン表示箇所からそ
『MACD_ZeroCross_Zones_MTF_BTEv』の画像

プライスアクションのインジです。シグナルは最新足で条件(*下記)を充たすと同時に表示され、確定後NRPです。アラート付いてます(Notificationsでタイミング選択可:なし/シグナル同時(デフォルト)/確定時)。ピンバー(ブレイク)に限定して表示、ローテーションバー(継続)に限
『Pin_bar_Rotation_bar』の画像

Impulse Macdのラインを読み取ってOB/OSレベルのバンド*を表示、バンドをブレイクしたときにEntryシグナル(↑↓)、バンド内へと戻したときにExitシグナル(✔)を表示します(いずれも確定後NRP)。シグナルは確定後NRPです。各シグナルのアラート付いてます。サブウィンドウ内の
『Impulse Macd (iC pre-filtered arrows)』の画像

#EDGE-EA# バッファ・オブジェクト・シグナルトレードEA31.0につき、◆設定内容コメントの圧縮表示を可能にしました(上掲パラメータ画像の赤枠箇所および1枚目の比較画像を参照。ノートPC等の小さめ画面・ワイド画面や、サブウィンドウを表示させている場合などでコメント
『#EDGE-EA# バッファ・オブジェクト・シグナルトレードEA32.0  (設定内容コメントの圧縮表示可、パラメータ画面の表記整理) ★最新版』の画像

ピンバーインジです。実体長(始値-終値)が全体長比(高値-安値)でPBRatio(%)以下である場合に矢印が表示されます(デフォルト0.25=25% 数値を大きくするほど条件緩和)。矢印の向きはヒゲの上/下位置で決まります(陰線/陽線は不問)。全体長(高値-安値)でのフィボナッチリトレ
『PinBar All Types With Alert』の画像

MTFで"はらみ足"のゾーン&ラインを表示するインジです。Auto Higher Time Frame(AHTF)を選べます。自動でチャート時間足の→1つ上/2つ上/3つ上/4つ上の時間足のはらみ足を表示させることができます(上掲チャート画像およびパラメータ画像赤枠参照)。チャートの時間
『#EDGE# AHTF_InsideBarZone』の画像

反転足(前足陽線→本足陰線/前足陰線→本足陽線)にシグナル(確定後NRP)を表示するインジです。N_Pipsで指定pipsのフィルターを掛けるようです(時間足ごとに設定変更が必要になりそうです)。アラート付いてます。
『Inverted Bar v1.1』の画像

エントリー(Open)時、エグジット(Close)時にアラートを発出するインジです。アラート内容は、画像3枚目(エントリー)、4枚目(エグジット)を参照してください。アラート種類は、デスクトップ(Message)、サウンド、メール、プッシュ(Notify:モバイル)です。チャート1枚に適用す
『Order Alert_V2_mod』の画像

RTIインジです。指定した買われ過ぎレベルのゾーン内でRTIがMAを下抜けたときにDownシグナル、指定した売られ過ぎレベルのゾーン内でRTIがMAを上抜けたときにUpシグナルを表示します(確定後NRP。シグナルのバッファ#は画像3枚目参照)。アラートは、シグナル(矢印)の発生時、
『Relative_Trend_Index_v2.0_mod』の画像

MAインジです。SuperTrendの色の切り替わりにより、MAの色が切り替わります(画像2枚目参照)。・ボタンのクリックで表示・非表示を切り替えられます。・MAの色を他のシグナルインジのフィルターに使用することが可能です(Up#1,Dn#3)。・複数適用できます(btn_textの名前 と bu
『MA_SuperTrend_Colored_V2+alert』の画像

MAインジです。スムースド平均足の色の切り替わりにより、MAの色が切り替わります(画像3枚目参照)。・ボタンのクリックで表示・非表示を切り替えられます。・MAの色を他のシグナルインジのフィルターに使用することが可能です(Up#1,Dn#3)。・複数適用できます(btn_textの名前
『MA_HeikenAshiSmoothed_Colored_V2+alert』の画像

FVGをMTFで表示するインジです。複数適用が可能です。UniqueID(+ボタン位置等)を変更することで、複数TFでFVG表示ができます。複数適用時は色も変えた方がFVGの重複する位置が分かりやすくなります。ボタンのクリックで表示・非表示を切り替えられます。※FVGはヒストグラム(
『FVG_MTF+button』の画像

市販等インジでよくあるようなオブジェクトでシグナル表示&勝率表示するBO用サインツール向けの、勝率フィルター&バッファインジフィルター&オブジェクトインジフィルター付きアラートインジです。対象は、矢印等のシグナルをオブジェクトで表示し、勝率のラベル表示もあ
『#EDGE# BOカスタムアラートOBJ-V2(オブジェクトでシグナル表示&勝率表示するBO用サインツール向け 勝率フィルター&インジフィルター付きアラートインジ ← EAでアラート読み取り)』の画像

市販等インジでよくあるようなオブジェクトでシグナル表示&勝率表示するBO用サインツール向けの、勝率フィルター付きアラートインジです。対象は、矢印等のシグナルをオブジェクトで表示し、勝率のラベル表示もあるサインツールです。目的は、シグナルが出た際に勝率が指定
『#EDGE# BOカスタムアラートOBJ(オブジェクトでシグナル表示&勝率表示するBO用サインツール向け 勝率フィルター付きアラートインジ ← EAでアラート読み取り)』の画像

MA乖離のインジです。指定MAとの距離がヒストグラムで表示され、指定levelに到達するとチャート上にオブジェクトのシグナル(確定後NRP)が表示されます。オブジェクトのシグナルは、Show arrowsをtrueにすると表示されます。アラート付いてます。※シグナルは、乖離を狙った逆
『! Ma distance alerts(mtf + alerts + arrows)』の画像

高値適用MAと安値適用MA(期間・種類は同じ)の2本をベースとし、終値が安値MAより下にあるときは赤のヒストグラムを表示、終値が高値MAより上にあるときは緑のヒストグラムを表示、終値が安値MAと高値MAの間にあるときヒストグラムがブランクになります(画像3、4枚目参照)。ヒ
『price cross(ud+dn+shift+arrows)』の画像

Zigzagベースのインジのようです。バッファの矢印(Up#2 Dn#3)が表示されます。矢印はNRPだそうです(テスターでざっと見ましたが、少なくとも確定後のリペイントは見受けられませんでした)。他のシグナルインジ等へのフィルターインジとして使用できそうです。
『Dynamic_ZigZag Indicator』の画像

「IFX_Collective_Decision_Point」は、ざっくり言うと    相場で重要な「集団の意思決定ポイント(=みんなが売買を意識しやすい場所)」を教えてくれるインジケーター。🌟 IFX_Collective_Decision_Point の特徴 トレンドの転換ポイントや、強い押し目・戻り目ゾーンを
『IFX_Collective_Decision_Point-CoEXP』の画像

リスク計算:マネーマネージメントも可能な情報表示インジです。❶時間足表示、現在価格表示、スプレッド表示、残り時間表示、ティック更新点滅、❷リスク計算(ロット算出、損失額算出、pips(SLまでの)算出)の機能、❸フラクタル方向、指定日数分ATR、当日の値幅pips、ATRと
『Infoboard (リスク計算も可能な情報表示インジ)』の画像

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